初診が40年以上前の感音性難聴で障害基礎年金2級が決定した事例(川口市)

相談者

性別:男性

年齢層:50代

傷病名:両性感音性難聴

決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級

年間受給額:約84,7万円

 

相談時の状況

当事務所のHPをご覧になってメールでお問い合わせを頂きました。

小学生の頃から聞こえが徐々に悪くなりご相談にいらした時の聴力は90db後半でした。でもそんなことは感じさせないくらい朗らかにはっきりとお話しくださいました。小中高は補聴器を付けて普通学級に通っていたそうです。明るく優しい雰囲気の方なので常に周りから自然とサポートされたのだと推測できました。お仕事も一般雇用で働いていらっしゃいました。初診の証明をどのように行ったらいいのか分からない、とのことでお手続きを任せていただきました。

相談から請求までのサポート

先ずは初診の証明である「受信状況等証明書」の取り付けですが、40年以上前のことになり病院から頂くことは不可能でした。日付の入った耳鼻科の診察券はあったのですがそれだけでは証明になりません。突破口を探りながらお話を伺っていると、小学3年生の時からお母さまと一緒に「きこえとことばの教室」に通っていたという情報が有りました。その時の正式な記録を探しました。卒業なさった小学校や教育委員会等あちこち問い合わせをした結果、当時の手書きの日誌が見つかり証明書を発行して頂くことができました。続いて現在の聴力の検査結果の診断書を作成して頂きました。次に幼少期からのご病気なので「病歴・就労状況等申立書」を幼いころの様子や学校生活などをご本人やご家族に細かくヒヤリングしてまとめました。障害認定日である二十歳の頃は補聴器の調整だけで病院には通っていらっしゃらなかったため事後重症で申請いたしました。

 

結果

無事に障害基礎年金2級の認定を頂きました。ご本人から「自分で申請を行っても絶対に辿り着けなかったと思います。子供にお金が掛かる時期なので助かります。」と嬉しいコメントを頂戴しました。こちらもお役に立てて本当に良かったです。
この度はご依頼頂きましてありがとうございました。

 

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障害年金は不運にも、何らかの理由で障害を負ってしまった方を経済的に支える非常に重要な制度です。
しかしながら、その制度や申請手続きはとても複雑で、申請までに1年以上もかかってしまったり、申請自体を諦めててしまう方も少なくありません。

初診日の要件や、等級に応じた申請書類(特に病歴・就労状況等申立書)の作成には、専門的な知識と経験が不可欠です。

 

「自分の場合はもらえるのだろうか?」
「申請をしたいが何から始めたらいいのだろう?」

 

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また、ご自身での申請が難しい場合には、障害年金の申請代行も承ります。
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すどう社労士事務所   須藤 智

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