中途失聴の感音性難聴で障害基礎年金1級が決定した事例

相談者

性別:男性

年齢層:30代

傷病名:両性感音性難聴

決定した年金の種類と等級:障害基礎年金1級

年間受給額:約104万円

 

相談時の状況

高度難聴のため電話での通話は無理なためメールでやりとりをさせて頂きました。

相談から請求までのサポート

5歳の時におたふく風邪に罹りムンプスウイルスによるムンプス難聴になってしまいました。通常ムンプス難聴は片耳だけの罹患ですが、両耳共同時に難聴になるという全国年間報告数が10例に満たない数少ない症例だそうです。一夜にして100db以上の高度難聴になってしまいましたが、5歳という年齢からひらがなの音と読み方は獲得していました。小学校は普通小学校に通いましたが、先生や友人の言葉を聞き取ることはできず困ることが多く、中学高校は聾学校に転校しました。専門的な勉強をしたいと大学に入学し講義は毎回要約筆記の方をお願いして無事卒業しました。大学卒業後は障害者枠で大手証券会社に入社でき現在も働いています。
聴覚障害による障害年金は聴力の数値によって等級が決まります。幼少期から通っていた病院でオージオメータ検査をしたところ両耳100dbを超えていたため、大学病院で聴性脳幹反応検査(ABR検査)を受けたところ両耳120dbの高度感音性難聴と診断され診断書を作成していただきました。幼少期に罹患した様子から現在までの「病歴・就労状況等証明書」を詳しく記入しまとめて申請いたしました。

 

結果

無事に障害基礎年金1級の認定を頂きました。
大手証券会社とはいえ障害者枠での採用では、業務内容が限定的だったり昇進がない、など給与相場がどうしても一般枠より低くなってしまいます。障害年金は低くなってしまう分を補ってくれて自立して生活していくための大切な収入だとの感想でした。

 

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障害年金は不運にも、何らかの理由で障害を負ってしまった方を経済的に支える非常に重要な制度です。
しかしながら、その制度や申請手続きはとても複雑で、申請までに1年以上もかかってしまったり、申請自体を諦めててしまう方も少なくありません。

初診日の要件や、等級に応じた申請書類(特に病歴・就労状況等申立書)の作成には、専門的な知識と経験が不可欠です。

 

「自分の場合はもらえるのだろうか?」
「申請をしたいが何から始めたらいいのだろう?」

 

そんな不安や疑問をお持ちの方は、当事務所の無料相談をご活用ください。
電話や実際にお会いして障害年金に関するご相談をお受けいたします。

 

また、ご自身での申請が難しい場合には、障害年金の申請代行も承ります。
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すどう社労士事務所   須藤 智

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